退散祈る、神仏ともに…祇園御霊会

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八坂神社の神職(左側)と神泉苑の僧侶(右側)が見守る中、奉納された巫女の神楽舞(14日、京都市中京区で)=土屋功撮影
八坂神社の神職(左側)と神泉苑の僧侶(右側)が見守る中、奉納された巫女の神楽舞(14日、京都市中京区で)=土屋功撮影

 祇園祭を執り行う八坂神社(京都市東山区)と、東寺真言宗寺院の神泉苑(同市中京区)は14日、祭発祥の地とされる神泉苑で、新型コロナウイルスの終息を祈る特別神事「祇園御霊会ごりょうえ」を合同で行った。

 祇園祭は平安前期の869年、疫病退散を願って祇園社(現在の八坂神社)から神泉苑まで神輿みこしを送った御霊会が起源とされる。今年の祇園祭は新型コロナの感染拡大を防ぐため、主要行事の山鉾やまほこ巡行が中止された。

 八坂神社は4月と5月にも御霊会を実施。今回は神泉苑も加わった。神式・仏式合同で御霊会を行うのは近年では初めてという。御霊会では、神泉苑の鳥越英徳住職が祭文や般若心経を唱え、八坂神社の森壽雄ひさを宮司が祝詞を奏上。巫女みこが神楽舞を奉納した。

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1278446 0 ニュース 2020/06/15 15:00:00 2020/06/15 15:00:00 2020/06/15 15:00:00 祇園御霊会で八重垣舞を奉納する巫女(14日午前、京都市中京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200615-OYO1I50002-T.jpg?type=thumbnail

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