本庶氏の記念碑、京大に…安藤忠雄氏が設計

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完成したノーベル賞受賞記念碑の前で話す本庶氏(右)と安藤氏(16日、京都大で)=村上和史撮影
完成したノーベル賞受賞記念碑の前で話す本庶氏(右)と安藤氏(16日、京都大で)=村上和史撮影

 2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶ほんじょたすく・京都大特別教授(78)の受賞記念碑が京都大吉田キャンパス(京都市)に完成し、16日、除幕式が行われた。

 記念碑は高さ約1・65メートル、幅約1・9メートルで、本庶氏と30年以上の親交があるという建築家の安藤忠雄氏が設計した。3冊の閉じた本の上に、本庶氏の功績を記した本のページが開かれている。このページには、ノーベル賞受賞理由になった免疫を抑制する分子「PD―1」の発見についての説明や、「教科書を疑え すべてを信じると発見はない」といった本庶氏の語録が紹介されている。

 本庶氏は除幕式で「(記念碑が)若い人の刺激になればうれしい」とあいさつ。安藤氏は終了後の取材に、「本庶さんは信じられないほどの量の本を読んできたはずだ。学生たちも本庶さんを見習って研究に励んでほしい」と話していた。

 同キャンパスには、1981年にノーベル化学賞を受賞した故・福井謙一氏の記念碑がある。桂キャンパス(京都市)には、2012年に生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏らの功績を紹介する展示コーナーがある。

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1483823 0 ニュース 2020/09/17 06:00:00 2020/09/17 06:00:00 2020/09/17 06:00:00 モニュメントを眺めながら安藤氏(左)と歓談する本庶氏(京都大で)=村上和史撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200917-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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