関電 福井・美浜町で初の取締役会

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取締役会であいさつする榊原会長(中央)(28日、福井県美浜町で)
取締役会であいさつする榊原会長(中央)(28日、福井県美浜町で)

 関西電力は28日、福井県美浜町の原子力事業本部で初めて取締役会を開いた。午後には社外取締役と現地従業員の意見交換も予定している。発覚から1年を迎えた金品受領問題の再発防止に向け、多くの幹部が処分された同本部のガバナンス(企業統治)を強化する狙いがある。

 取締役会には、6月に就任した榊原定征会長(前経団連会長)ら社外取締役8人を含む計13人が出席。議長を務める榊原氏は冒頭、「現場の実態、課題について理解を深め、より実効性の高いガバナンスの実現につなげたい」と述べた。

 午後には榊原氏ら社外取締役が同本部の中堅・若手従業員と意見交換し、29日は大飯原子力発電所(福井県おおい町)を視察する。

 問題を調査した第三者委員会は3月、同本部の多数の幹部が金品を受領していたことを明らかにし、「閉鎖的な村社会が形成され、正しい意見が実現しづらくなっていた」と指摘した。

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1506659 0 ニュース 2020/09/28 15:00:00 2020/09/28 15:00:00 2020/09/28 15:00:00 取締役会であいさつする榊原会長(右から2人目)(28日、福井県美浜町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200928-OYO1I50003-T.jpg?type=thumbnail

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