緑地にゆったり仮設オフィス…災害時想定 うめきたで実験

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「うめきた外庭スクエア」の緑地に設置された仮設オフィスで勤務する社員ら(5日午前、大阪市北区で)=宇那木健一撮影
「うめきた外庭スクエア」の緑地に設置された仮設オフィスで勤務する社員ら(5日午前、大阪市北区で)=宇那木健一撮影

 建機リース大手の西尾レントオール(大阪市)は5日、JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」にある緑地で災害時を想定した仮設オフィスの実証実験を始めた。建設現場の仮事務所などに使うトレーラーボックスやテントを緑地に設置して本社機能の一部を移し、屋外で通常通り業務を行えるかなどを検証する。

 16日まで12日間実施する。計2400平方メートルの緑地「うめきた外庭SQUARE(スクエア)」にトレーラーボックス8台、テント、ソファやテーブルを設置したほか、インターネットの無線通信システムも整備した。期間中、社長室など3部署の従業員が勤務する。都市再生機構や新興企業も実験に参加する。

 5日午前は、来年度入社予定者を対象とした内定式や会議も開かれた。西尾公志社長は「企業にとっていざという時のBCP(事業継続計画)は重要。日常使っているレンタル機材でオフィスが構築できるか検証して、新しい街でも役立てていきたい」と話した。

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1523317 0 ニュース 2020/10/05 15:00:00 2020/10/05 15:00:00 2020/10/05 15:00:00 緑地に設置された仮設オフィスで勤務する社員ら(5日午前9時51分、大阪市北区で)=宇那木健一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201005-OYO1I50003-T.jpg?type=thumbnail

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