ワールドマスターズ延期へ…組織委、1年程度で調整

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 来年5月に関西を中心に予定されている生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」について、関西広域連合や経済界など関係団体で構成する組織委員会は、開催を1年程度延期する方向で調整に入った。新型コロナウイルスの流行が収束しない中、国内外から5万人の参加者を見込む大会を開催するのは難しいと判断した。今月28日に開く理事会で組織委としての方針を決める。

 組織委関係者によると、8日の常任委員会で、予定通りに開催する案と、1年延期して開催する案について議論。新型コロナ感染の収束が見通せないことなどから、延期が妥当との意見が大勢を占めたという。

 組織委会長の井戸敏三・兵庫県知事は9日、読売新聞の取材に対し、「世界中から訪れる人たちがスポーツを通じて交流できるような状況が見込めず、大会は1年程度延期する方向だ」と話した。

 WMGは、1985年にカナダ・トロントで第1回大会を開催し、関西大会が10回目。おおむね30歳以上なら誰でも参加可能で、2021年5月14日~30日の17日間、関西2府4県と福井、鳥取、徳島、岡山の各県で35競技(59種目)を実施する予定だった。

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