長屋王の暮らし想像 地下の正倉院展開幕…奈良・平城宮跡資料館

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展示された木簡を熱心に鑑賞する来館者(奈良市で)
展示された木簡を熱心に鑑賞する来館者(奈良市で)

 奈良時代の実力者・長屋王の邸宅跡(奈良市)から見つかった木簡などを展示する「地下の正倉院展―重要文化財 長屋王家木簡―」(読売新聞社など後援)が10日、奈良文化財研究所平城宮跡資料館(同市)で始まった。11月23日まで。

 長屋王は天武天皇の孫で左大臣を務めた。木簡は平城京跡の発掘調査で1988~89年に約3万5000点が出土。今春、一部が重要文化財に指定されたのを記念し、48点を1期(10~25日)、2期(27日~11月8日)、3期(11月10~23日)に分けて展示する。

 この日、展示された「長屋親王宮鮑大贄あわびおおにえ十編」と書かれた木簡は、邸宅に届いたアワビの荷札で、当時の暮らしの様子がうかがえる。

 奈良市の男性(80)は「木簡から長屋王の位や当時の暮らしぶりなどが想像できておもしろかった」と話した。月曜休館(11月23日は開館)。入館無料。

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1537493 0 ニュース 2020/10/10 15:00:00 2020/10/10 15:00:00 2020/10/10 15:00:00 展示された木簡を熱心に鑑賞する来館者                                                                                                                                                                                                                                                                                           https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYO1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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