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関電、美浜でコンプラ委…金品受領問題 従業員と意見交換も

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 関西電力は12日、役員らによる金品受領問題を受けて設置した「コンプライアンス委員会」を原子力事業本部(福井県美浜町)で開いた。関電は9月末にも取締役会を原子力本部で開催した。多くの処分者が出た原子力本部で重要会議を定期的に開き、ガバナンス(企業統治)体制を強化する考えだ。

 大阪市の本店以外での委員会の開催は初めて。委員会は法令順守の徹底を図るため4月に新設された。弁護士ら社外3人、森本孝社長ら社内2人で構成する。

 会議の冒頭、委員長の中村直人弁護士は「全社一丸で価値観や課題を共有することが改革への第一歩になる」と述べた。森本社長は本店からテレビ会議で参加し、今後の研修制度などについて議論した。

 委員会に合わせて、社外委員と美浜原子力発電所の従業員らの意見交換会も開かれた。関電によると、従業員からは「美浜3号機の再稼働は工程ありきではなく、一人ひとりがコンプライアンスを確認しながら進めるべきだ」などの意見が出た。社外委員は「駄目なことを駄目と言える社風が必要だ」などと助言した。

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1543400 0 ニュース 2020/10/13 06:00:00 2020/10/13 06:00:00 2020/10/13 06:00:00

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