羅城門の再建構想を発表…京都の文化人ら

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 文化人や学識者、行政関係者らでつくる「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」(会長=松浦晃一郎・元ユネスコ事務局長)は20日、平安京のシンボルだった羅城門の再建を目指す構想を発表した。今後、個人や企業に広く資金協力などを求め、計画の具体化を進めるという。

 羅城門は794年前後に平安京の正門として建設され、東西約80メートル、高さ約24メートルの規模だったとされる。構想では伝統的な工法で再建し、日本の木造建築技術を後世に継承することを目指す。

 同団体は2010年に設立され、この日は呼びかけ人の冷泉貴実子・冷泉家時雨亭文庫常務理事らが世界遺産・東寺(京都市南区)で記者会見した。冷泉さんは「平安京があったことを思い起こさせるようなものが建てば素晴らしい」と語った。

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