訪日客市場 損失1兆2190億円…関西で今年

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 りそな総合研究所は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外からの入国制限のため、関西2府4県での今年1年間のインバウンド(訪日客)関連市場の損失額が1兆2190億円に達するとの調査結果をまとめた。

 推計によると、インバウンド需要の消失による今年の年間損失額は全国で4兆682億円で、このうち関西が3割近くを占める。府県別では大阪(5933億円)、京都(3884億円)、奈良(1263億円)の順で大きい。業種別では宿泊(3410億円)や飲食(2557億円)への影響が目立つ。

 政府は10月、入国制限を緩和したが対象は中長期の滞在者に限られる。りそな総研の荒木秀之主席研究員は「当面、インバウンド需要の大きな回復は期待しにくい」とみている。

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