女児殺害16年「命考える集会」…奈良

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 奈良市で2004年11月、市立富雄北小1年の有山かえでさん(当時7歳)が誘拐、殺害された事件から17日で16年となり、同小で「命を考える集会」が開かれた。

 例年、体育館に児童らが集まるが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、校長室の映像を各教室に流した。事件当時、同小6年の担任だった後藤誠司校長(57)が「あなたの命や夢はあなただけのものではない。楓さんは私たち一人ひとりの心の中に生き続けている」と語りかけ、児童542人が黙とう。

 その後、校長室に集まった児童の代表が「自分の命、友だちの命、周りの人全ての命を大切にし、一日一日を精いっぱい過ごしていきます」などと誓った。

 集会後、後藤校長らは遺体が発見された奈良県平群町の現場で花を手向けた。

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