保証承諾額4.8倍に 大阪信用保証協会

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 中小企業や小規模事業者が金融機関から融資を受ける際に保証人の役割を担う大阪信用保証協会は、今年4~10月の7か月間の保証承諾額が、前年同期比4.8倍の2兆1429億円に達したと発表した。単年度の承諾額が2兆円を超えるのは1998年度以来、22年ぶりで、リーマン・ショックが起きた2008年度(1兆5992億円)を大幅に上回る。新型コロナウイルスの感染拡大で経営が悪化した飲食店の運転資金など、新型コロナ関連の保証が全体の95%を占めている。

 保証を承諾したのは大阪府内の9万2493件で、1件あたり約2300万円。業種別では、飲食店が前年同期比の9.8倍に、宿泊業が8.6倍に増えた。外出自粛やインバウンド(訪日客)需要の消失が背景にある。国の実質無利子無担保の融資制度などの影響も大きいという。担当者は「年末に向け、資金需要は高まっていくだろう」とみている。

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