新聞紙でエコバッグ…神戸の支援学校製作 無料提供

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 レジ袋の有料化に合わせて、神戸市立青陽須磨支援学校(神戸市須磨区)の生徒が新聞紙を使ったエコバッグの製作を始めた。バッグは神戸市内の店舗で「無料のレジ袋」として活用され、利用客の評判も上々だ。

 同校は週1回、企業から業務を請け負う「作業学習」を実施しているが、今年は新型コロナウイルスの影響で依頼がほぼなかった。

 こうした状況を知った読売新聞販売店(YC)の「読売甲南販売」(神戸市東灘区)が、エコバッグの製作を学校側に提案。YC側が新聞紙とのりやテープを無償提供し、7月から同校高等部で製作が始まった。

 エコバッグは、持ち手以外は新聞紙で、生徒たちは折ったり、のりで貼り合わせたりして、月に約200個製作。紙面の鮮やかな光景や笑顔の写真が表に出るように工夫する。男子生徒(15)は「みんなに使ってもらえるよう頑張っています」と話した。

 現在、沢の鶴資料館(日本酒)など神戸市内3か所の店舗で無料でレジ袋として客に提供されており、「日本酒の瓶を入れても破れない。丁寧に作られていてびっくり」などと好評だ。

 読売甲南販売は21日から、のり代などの活動資金を募るクラウドファンディングを始めた。応募期間は来年1月末までで、目標金額は50万円。一口1000~10万円。エコバッグを活用する店舗から返礼品がある。

 詳細は読売新聞社のクラウドファンディングサイト「idea market」(アイデアマーケット)のホームページ(https://idea-yomiuri.en-jine.com/)またはQRコードで。

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