阿波おどり 間隔空けて…来夏へ実験

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新型コロナウイルス対策で、踊り手らはマウスシールドを着け、間隔を空けて踊った(21日、徳島市で)=川崎公太撮影
新型コロナウイルス対策で、踊り手らはマウスシールドを着け、間隔を空けて踊った(21日、徳島市で)=川崎公太撮影

 新型コロナウイルスの影響で今夏の阿波おどりが中止となったことを受け、徳島市で21日、阿波おどり実行委員会が、感染対策を取りながら踊りを披露できるかを確認する来夏に向けた実証実験を行った。22日も行われる。

 阿波おどりは四国の夏の風物詩で400年以上の歴史がある。今年は戦後初の中止となったが、例年は市内に複数の演舞場が設けられ100万人以上が訪れるという。

 21日は市内の藍場浜あいばはま公園で、マスクやマウスシールドを着けた踊り手らが、2メートル程度の距離をとって華麗な踊りを披露。桟敷席では来場者らに1メートル以上間隔を空けることやマスク着用を求めた。

 実行委員会では、来夏は開催する方向で検討しており、今回の実験の結果や来場者のアンケートなどを参考に開催方法を検討する。実行委員長の内藤佐和子・徳島市長は「今日は無事にできて安堵あんどした。実験が成功すれば全国の祭り再開の口火を切れるのでは」と話した。

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1644984 0 ニュース 2020/11/22 06:00:00 2020/11/22 06:00:00 2020/11/22 06:00:00 マウスシールドをつけ間隔を空けるなど、踊り手、観客ともに新型コロナウイルス対策をして行われた阿波踊りのイベント(21日午前11時29分、徳島市で)=川崎公太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201122-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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