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高齢者増え、急変警戒 看護師の献身が支え…大阪のコロナ感染者宿泊療養

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容体がすぐれない男性の対応にあたる看護師。接触できないため、窓越しに症状などを聞き取っていた(14日、大阪市内のホテルで)=浜井孝幸撮影
容体がすぐれない男性の対応にあたる看護師。接触できないため、窓越しに症状などを聞き取っていた(14日、大阪市内のホテルで)=浜井孝幸撮影

 新型コロナウイルスの感染者急増で医療体制が逼迫ひっぱくする中、無症状、軽症の若い世代を中心に受け入れてきた宿泊療養施設の状況が変わりつつある。病床の不足が懸念される大阪府などで、これまで入院させていた高齢の感染者らも宿泊療養とするケースが増えているためだ。健康を管理する看護師は、容体の変化に神経をとがらせ、時に救急搬送などの対応を迫られる。異変が生じ始めている現場の一つを取材した。(杉山弥生子)

救急搬送

 12月14日午前、宿泊療養施設となっている大阪市内のホテル。1階の詰め所で、看護師ら4人が各部屋にいる入所者に電話で体調を聞き取っていた。

 「血中の酸素濃度は良くなりましたね。しっかりお水飲んでください」「お食事はとれていますか」

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1714175 0 ニュース 2020/12/20 06:00:00 2020/12/20 09:59:26 2020/12/20 09:59:26 宿泊療養施設となっているホテルで、訪れた男性について対応をする看護師。対応はガラス越しで行い、男性は、ホテルに入所せず、そのまま救急搬送された(14日、大阪市内で)=浜井孝幸撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201220-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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