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職失った料理人、淡路島で支援…パソナ飲食施設整備へ

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淡路島での事業展開について語るパソナグループの南部代表(兵庫県淡路市で)
淡路島での事業展開について語るパソナグループの南部代表(兵庫県淡路市で)

 人材派遣大手のパソナグループは、本社機能の一部移転を進めている兵庫県の淡路島に、多数の小型レストランが集まる飲食施設を整備する方針を明らかにした。新型コロナウイルスの影響で仕事を失った各地の料理人に腕を振るう場を提供する。観光振興や地域の活性化にもつなげる。

 南部靖之代表が読売新聞の取材に対して明らかにした。施設はパソナが拠点を置く島北部の淡路市に開設する。店舗の賃料は月額10万円程度で、調理設備もパソナが用意する。来春にまず15店舗をオープンする。最終的には50店舗に増やす。

 施設では、地元の魚介や野菜などを活用した料理を提供し、グルメなどを目的とする観光客を呼び込む考えだ。南部氏は「コロナ禍に伴う課題を解決するとともに、淡路島の魅力を掘り起こしていきたい」と話す。

 パソナは淡路島の拠点で、在宅勤務の継続などで新入社員教育が十分できていない企業向けに研修を代行する事業にも乗り出す。カリキュラムの内容は、ビジネスマナーなどを学ぶ講座のほか、農業実習や伝統文化の体験などを予定している。すでに複数の企業から問い合わせがあるという。

 パソナは今年9月、東京から本社機能の一部を淡路島に移す計画を公表した。2024年5月末までに1200人が移る計画だが、島内での事業拡大に伴い、さらに増える可能性もある。

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1725411 0 ニュース 2020/12/24 06:00:00 2020/12/24 06:00:00 2020/12/24 06:00:00 淡路島での事業展開について語るパソナグループの南部靖之代表(兵庫県淡路市のパソナグループ事務所で)=山口博康撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201224-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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