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京阪、今秋にも減便 コロナ禍で乗客「1割程度減る」…加藤会長

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鉄道の減便の必要性について話す京阪ホールディングスの加藤好文会長CEO(大阪市中央区で)
鉄道の減便の必要性について話す京阪ホールディングスの加藤好文会長CEO(大阪市中央区で)

 京阪電気鉄道を傘下に持つ京阪ホールディングスの加藤好文会長CEO(最高経営責任者)は読売新聞のインタビューで、早ければ今秋に鉄道のダイヤを改正し、運行本数の削減に踏み切る考えを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で、乗客の減少が続いているためだ。

 加藤会長は、鉄道需要について「コロナ禍が落ち着いた後も、在宅勤務の拡大といった働き方の変化などで1割程度は減る」と指摘。その上で「減便について詳細な検討を急いでいる」と話した。鉄道の運営に必要な車両や施設の整備・修繕費などの固定費を削減し、収益構造の改善を図る狙いがある。

 朝夕の通勤・通学ラッシュ時以外の時間帯でも利用の落ち込みは続いており、終電繰り上げによる夜間の減便も検討する方針だ。

 一方、JR西日本などが検討するピーク時を避けた乗客へのポイント付与については、実施に慎重な姿勢を示した。

 また、主力の鉄道事業の落ち込みを補うため、非鉄道事業の収益拡大を目指す考えだ。具体的には、2019年12月に京都・河原町に出店した「健康」をテーマとした商業施設について「東京で第2弾の出店を目指す」と述べた。

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1774482 0 ニュース 2021/01/16 06:00:00 2021/01/16 15:22:35 2021/01/16 15:22:35 ダイヤの減便の必要性について話す京阪ホールディングスの加藤好文会長CEO(8日午後1時37分、大阪市中央区で)=田畑清二撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210116-OYO1I50003-T.jpg?type=thumbnail

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