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京大OBが後輩の起業支援…マネーフォワード社長らが1.5億円ファンド

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 京都大出身の上場起業家が、京大発スタートアップ(新興企業)を育成するための投資基金「京大創業者応援ファンド(仮称)」を今春にも設立する。大学での研究成果や、ユニークな発想力を生かして新規事業に挑戦する後輩を支援する狙いがある。

 ファンドを作るのは、家計簿アプリで知られる「マネーフォワード」(東証マザーズ)の辻庸介社長(44)と、ソフトウェア関連の「SHIFT(シフト)」(東証1部)の丹下大社長(46)。辻氏は京大農学部卒、丹下氏は同大学院工学研究科を修了している。

 ファンドには、辻氏と丹下氏らが計1・5億円を拠出し、ほかのOB・OG起業家らや金融機関などにも参画を呼びかけている。対象は主に京大の在学生や卒業生が経営する設立5年以内の企業だ。1社あたり200万~500万円、数十社への出資を目指す。

 出資先に対しては、2人をはじめとする先輩起業家が商品の開発や販路開拓などの相談にも乗る方向だ。

 辻氏は「自分が起業した際は、誰に相談していいかわからず苦労した。京大の研究成果が事業化されれば社会課題の解決にも役立つ」と話している。

 京大出身の起業家には、動画サイトの「ニコニコ動画」を運営するドワンゴを創業した川上量生氏(52)や、ゲームソフト開発のドリコム社長を務める内藤裕紀氏(42)、ビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を手がける仲暁子氏(36)らがいる。

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1794763 0 ニュース 2021/01/25 15:00:00 2021/01/25 15:00:00 2021/01/25 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210125-OYO1I50005-T.jpg?type=thumbnail

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