読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

大戸川ダム 京都府も容認へ…4府県、計画撤回から転換

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 大阪、京都、滋賀、三重の4府県の要請で建設が凍結されていた淀川水系の大戸川だいどがわダム(大津市)について、京都府の西脇隆俊知事が28日、建設を容認する方針を示した。これで計画撤回を求めた4府県が全て容認に転じ、12年ぶりに建設に向けた環境が整った。

 大戸川ダムは滋賀県に国が建設を計画した治水専用ダム。淀川水系に関わる兵庫、奈良を含む6府県のうち、4府県が2008年に白紙撤回を求め、国が09年に事業を凍結していた。

 その後、各地で相次いだ災害を受け、国は再びダム建設を盛り込んだ新たな河川整備案を提示。昨年11月までに大阪と京都を除く4府県が了承し、大阪も今月20日に容認の意向を示した。

 京都府では28日に開かれた有識者検討会が、桂川の氾濫被害を抑えるため、ダムの建設が妥当とする提言案をまとめた。これを受けて西脇知事は、「提言を尊重する」と述べ、建設を認める方向で検討する考えを示した。

 国土交通省近畿地方整備局は今後、ダム建設を前提に、淀川水系の河川整備計画の見直し作業に着手する。

無断転載・複製を禁じます
1804984 0 ニュース 2021/01/29 06:00:00 2021/01/29 06:00:00 2021/01/29 06:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210129-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)