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薬師寺東塔が竣工 110年ぶりの解体修理終わる

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竣工式が行われた薬師寺の東塔(15日午前、奈良市で)
竣工式が行われた薬師寺の東塔(15日午前、奈良市で)

 奈良市の薬師寺で15日、約110年ぶりに大規模な解体修理を終えた国宝の東塔(高さ約34メートル)の竣工しゅんこう式が営まれた。解体修理事業に携わった専門家や工事関係者ら約60人が出席。大小の屋根がリズミカルに積み重なる美しさから、「凍れる音楽」とも称される奈良時代の姿がよみがえった。

 竣工式では、東塔の東側に設けられた会場で、加藤朝胤ちょういん管主らが読経した後、解体修理の方針を検討した鈴木嘉吉・元奈良文化財研究所長(92)ら専門委員に感謝状を贈呈した。

 東塔は、薬師寺で唯一残る創建当初の建物。薬師寺や国、奈良県、奈良市が修理費28億3000万円をかけ、2009年から10年以上、約1万3000点の部材を全面的に組み直す解体修理を行った。

 完成を祝う落慶法要は昨年4月に予定されていたが、コロナ禍で延期されている。

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1843704 0 ニュース 2021/02/15 15:00:00 2021/02/15 15:00:00 2021/02/15 15:00:00 薬師寺の東塔で執り行われた竣工式(15日午前10時37分、奈良市で)=近藤誠撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210215-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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