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古代奏でる心柱…薬師寺東塔、特別公開始まる

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薬師寺東塔の初層の扉が開かれ、「心柱」(右奥)を拝観する人(1日午前、奈良市で)=里見研撮影
薬師寺東塔の初層の扉が開かれ、「心柱」(右奥)を拝観する人(1日午前、奈良市で)=里見研撮影
特別公開が始まった薬師寺東塔(1日午前、奈良市で)=里見研撮影
特別公開が始まった薬師寺東塔(1日午前、奈良市で)=里見研撮影

 奈良市の薬師寺で1日、約110年ぶりの大規模な解体修理を終えた東塔(国宝、高さ約34メートル)の特別公開が始まった。来年1月16日まで、塔の外から中心部を貫く「心柱しんばしら」(長さ約30メートル、直径約90センチ)や、極楽浄土に咲く花を描いた天井画を拝観できる。

 東塔は薬師寺の伽藍がらんで唯一残る奈良時代の創建当初の建物。各層の屋根の下に飾り屋根を備え、大小の屋根が重なる優美な姿は「凍れる音楽」と呼ばれる。

 解体修理は2009年から10年以上をかけて行われた。この日は生駒基達きたつ副住職らが読経し、1階に当たる初層の扉を開いた。拝観に訪れた大阪府枚方市の会社員(50)は「心柱を直接見られる貴重な機会。古代の趣を感じました」と話した。

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1876987 0 ニュース 2021/03/01 15:00:00 2021/03/01 15:00:00 2021/03/01 15:00:00 特別開扉で外部から拝観できる薬師寺東塔の心柱(1日午前8時41分、奈良市で)=里見研撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210301-OYO1I50005-T.jpg?type=thumbnail

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