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変異ウイルス感染例、未確定含む64件…クラスターの疑いも 大阪府

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 吉村大阪府知事は5日、英国などで流行している変異した新型コロナウイルスの感染例が、府内で未確定分を含めて64件あると発表した。今後増加するとみて、検査体制の拡充や感染経路を調べる疫学調査の強化など対策を急ぐ。

 府は、過去に感染が判明した人の検体のうち、ウイルス量の多いものについて、大阪健康安全基盤研究所(大阪市)や民間検査会社など計3か所で簡易検査を実施。変異ウイルスの疑いがある検体を国立感染症研究所(感染研)に送っている。

 検査対象となった287件(3日現在)のうち、64件を感染研に送付。このうち12件が変異ウイルスと確定し、3件は確定に至らなかったという。

 残りの49件のうち46件は、1月下旬以降に同じ医療機関で検体が採取されており、変異ウイルスによるクラスター(感染集団)が発生した疑いがある。

 吉村知事は「変異ウイルスを把握するだけではなく、クラスターが発生することを防ぐことが大切」と述べ、多くの検査技師がいる複数の大型医療機関に協力を求め、検査を実施する機関を増やす考えを示した。

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1890261 0 ニュース 2021/03/06 06:00:00 2021/03/06 06:00:00 2021/03/06 06:00:00

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