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脱線事故「忘れない」しおり…コロナ対策 JR駅に置く

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負傷者らが事故の再発防止の願いを込めて作った「空色の栞」(3日、兵庫県川西市で)=川崎公太撮影
負傷者らが事故の再発防止の願いを込めて作った「空色の栞」(3日、兵庫県川西市で)=川崎公太撮影

 2005年4月25日に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線脱線事故から16年を迎えるのを前に、負傷者らでつくるグループが3日、事故の再発防止の願いを込めて作った「空色のしおり」(縦10センチ、横5センチ)を報道陣に公開した。例年、25日に事故現場近くで配布してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年に続いて今年も25日まで5000枚をJR尼崎駅など6か所に置くだけにする。

 グループは、「JR福知山線事故・負傷者と家族等の会(空色の会)」。09年から毎年作製し、負傷者の福田裕子さん(37)がデザインを担当している。今年は一本道で向かい合って立つ2人が青空と一体化する様子を描いた。

 この日は、兵庫県川西市内でメンバーらがしおりに水色のリボンをつけた。福田さんは「思い出すことが事故抑止につながる。年に一度でも安全を考えるきっかけになれば」と語った。

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1960108 0 ニュース 2021/04/04 06:00:00 2021/04/04 06:00:00 2021/04/04 06:00:00 事故再発防止の願いをこめたしおりを作る、「空色の会」のメンバーたち(3日午後4時28分、兵庫県川西市で)=川崎公太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210404-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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