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近畿のマンション、28年ぶりに4000万円超…20年度平均価格

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 不動産経済研究所が19日発表した2020年度の近畿2府4県のマンション1戸あたりの平均価格は、前年度比6・6%増の4160万円だった。1992年度以来、28年ぶりに4000万円を超えた。

 1平方メートルあたりの単価は0・7万円増の69・8万円で、8年連続で上昇し、1991年度(73・2万円)以来の高値となった。地域別では、大阪市内が3万円増の84・8万円、京都市内が8・8万円増の76・3万円、神戸市内が2・6万円増の66・8万円と続いた。

 工事費の増加や地価上昇を受け、価格は上がり続けている。同社の笹原雪恵・大阪事務所長は「利便性が高く、地価も下がりにくい駅周辺の人気が根強い。今後も価格は高止まりするだろう」と話している。

 発売戸数は7%減の1万6239戸だった。コロナ禍でモデルルームの休止や時短営業などが続いたことが響いた。ただ、新築物件が発売月に売れた割合を示す初月契約率は0・6ポイント低い72・5%と、売れ行きの好不調の目安となる70%を11年連続で上回った。

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1997305 0 ニュース 2021/04/20 06:00:00 2021/04/20 06:00:00 2021/04/20 06:00:00

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