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関西エアが530憶円の融資枠設定…万博向けた改修に備える

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 関西空港などを運営する関西エアポートが主力取引銀行などとの間で最大530億円の融資枠を設定したことが14日、判明した。コロナ禍に伴う航空需要の消失で業績が悪化するなか、2025年大阪・関西万博に向けた空港施設の大規模改修などに備えるため、財務基盤を強化する。

 関係者によると、みずほ、三井住友、日本政策投資の3行と官民ファンドの民間資金等活用事業推進機構との間で、21年度から5年間で最大530億円の融資枠を設定した。

 関空の旅客数は、訪日外国人客の増加で18年度に過去最多の2940万人に達した。しかし世界で感染が拡大した20年度は1割未満の225万人と過去最少まで落ち込んだ。

 関西エアは今月28日、約700億円を投じる第1ターミナルの大規模改修工事を始める。コロナの収束を前提に、国内外から2820万人の来場を見込む万博までに国際線の受け入れ能力を増強する計画だ。融資枠の設定により、需要の回復が遅れた場合でも、防災対策工事など必要不可欠な設備投資の資金を賄える。

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2053754 0 ニュース 2021/05/15 06:00:00 2021/05/15 06:00:00 2021/05/15 06:00:00

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