読売新聞オンライン

メニュー

世界遺産の古墳を空から眺める…堺市の観光気球が10月スタート

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

堺市の大仙公園周辺に浮かぶ気球のイメージ
堺市の大仙公園周辺に浮かぶ気球のイメージ

 堺市は、世界遺産「 百舌鳥もず ・古市古墳群」の仁徳天皇陵古墳近くの大仙公園周辺で計画する観光用のガス気球について、兵庫県のスキー場運営会社などでつくる事業者と基本協定を結んだ。緊急事態宣言の影響で、事業開始時期は1か月ほど遅れ、10月頃になる見通し。

 市の想定などでは、気球は20~30人乗りで、大仙公園内の堺市博物館近くの池周辺にロープで係留。1時間に4~5回浮遊させ、上空から仁徳陵(全長486メートル)の景観を楽しんでもらう。

 事業者は全国でスキーなどアウトドア事業を手がけるアドバンス(兵庫県豊岡市)や栗生総合計画事務所(東京都)などの連合体。協定書では「景観と調和させ、周辺住環境への影響を抑制し、世界遺産の価値と魅力を来訪者に伝える」などとうたっている。

 市の担当者は「地上からは古墳の全体像がわかりにくい。上から眺めて、その魅力を感じてもらいたい」としている。

無断転載・複製を禁じます
2124739 0 ニュース 2021/06/15 06:00:00 2021/06/15 06:00:00 2021/06/15 06:00:00 堺市の大仙公園で予定されている気球のイメージ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210615-OYO1I50003-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)