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五輪事前合宿のウガンダ選手団、新たに1人陽性…大阪・泉佐野

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 東京五輪の事前合宿で大阪府泉佐野市に滞在中のウガンダ代表選手団について、市は23日、1人(20歳代)の新型コロナウイルス陽性が新たに判明したと発表した。同選手団の感染は、成田空港の検疫で陽性が判明した男性コーチ(50歳代)に続き2人目。選手団全員が男性コーチの濃厚接触者と認定されてPCR検査を受けていた。

 市によると、22日に採取した検体で陽性が判明した。無症状で、府泉佐野保健所が新たな濃厚接触者の調査を進めている。市は、貸し切りバスで成田空港から宿泊先まで選手団と同乗した3人と、PCR検査に立ち会った1人の計4人の市職員が濃厚接触者にあたる可能性があるとして、23日午後から自宅待機にした。

 選手団は19日午後に成田空港に到着し、空港検疫で1人の陽性が判明。残り8人は陰性で泉佐野市のホテルに入ったが、ウガンダから同行した市職員1人も含めて濃厚接触者と認定され、検査を受けていた。市は選手団に対し、7月3日まで練習を控え、ホテルで待機するよう要請している。

 千代松大耕・泉佐野市長は23日夜、市役所で報道陣に、「感染防止をしながら選手団の状況を見守り、大会に送り出せるよう支援を続けたい」と述べた。

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