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神戸市、接種予約受け付けを停止…ワクチン不足

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 神戸市は2日、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの供給量が不足しているとして、新規の接種予約受け付けを停止すると発表した。

 市によると、6月以降、国からの供給が要求量の半分以下にとどまり、7月下旬には約2割(16万回分)しか確保できない見通し。ワクチンは2回接種する必要があり、1回目を受けた人の接種完了を優先するため、受け付け停止を決めた。

 すでに1回目の予約を入れた人についても、集団接種会場では今月6日以降、個別接種では12日以降の分をキャンセルする。今後、米モデルナ社製ワクチンへの振り替えを急ぐという。

 兵庫県明石市も2日、60~64歳の接種予約の受け付けを同様の理由で中止すると発表。予約済みの約5000人分はキャンセル扱いにする。ファイザー社製ワクチンを巡っては、大阪市も新規予約の受け付けを停止する方針を示している。

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