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マスクのままで顔パス決済、近大がサービス導入へ…学生の往来増加に備え

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マスク着用のまま、顔認証で支払いをする学生(大阪府東大阪市で)=宇那木健一撮影
マスク着用のまま、顔認証で支払いをする学生(大阪府東大阪市で)=宇那木健一撮影

 近畿大学と通貨処理機メーカーのグローリー(兵庫県姫路市)が、マスク着用のままでも顔認証が可能な決済サービスを学内で始める。新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、学生の往来が増えるのに備える。

 現在は近大東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)の食堂やカフェ4か所で実証実験を進めている。システムは、人工知能(AI)が目の周囲などの特徴を解析する仕組みで、グローリーが開発した。顔の画像やクレジットカード情報、暗証番号を事前登録しておくと、店頭のタブレット端末に顔を映すだけで支払いを完了できる。実験結果を検証したうえで、10月以降に正式導入する予定だ。

 コーヒーを購入した総合社会学部4年の学生(21)は「財布やスマートフォンを出さなくても支払えて、便利」と話した。

 近大とグローリーは4月、国内の大学では初という顔認証決済サービスの実証実験を始めた。当初はマスクを外す必要があったが、6月にマスク姿でも認証できるよう機能を強化した。

 グローリーは近大での実験を基に改良し、2021年度中に実用化して小売店や飲食店を中心に売り込む考えだ。コロナ禍で常にマスクを着用する人が増え、パナソニックやNECもマスク着用に対応した顔認証システムを開発している。

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2180425 0 ニュース 2021/07/05 15:00:00 2021/07/05 15:00:00 2021/07/05 15:00:00 マスク姿のまま、顔認証で支払いをする学生(1日午後1時14分、大阪府東大阪市で)=宇那木健一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210705-OYO1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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