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舟形埴輪風の建物をライトアップ…大阪の百舌鳥・古市古墳群 世界登録2年

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世界遺産登録2周年を祝ってライトアップされた建物(藤井寺市で、市提供)
世界遺産登録2周年を祝ってライトアップされた建物(藤井寺市で、市提供)

  百舌鳥もず ・古市古墳群の世界文化遺産登録2周年に関連した取り組みが5日、大阪府藤井寺、堺両市内で行われた。

 藤井寺市では市内の古市古墳群の一つから出土した舟形 埴輪はにわ をモチーフにした建物の市立生涯学習センター(アイセル シュラ ホール)をライトアップ。この日は新型コロナウイルスの患者への治療に奮闘する医療従事者への感謝の気持ちを込めて青色の光を当てた。最終日の6日は午後8~9時に感染者らへの差別をなくす運動のシンボルカラー・緑の光で彩る。

 市は20日~8月末、同センターで 勾玉まがたま 、銅鏡などを作る体験学習を予定。問い合わせは同センター(072・952・7854)。

水質調査を再開

いたすけ古墳の周濠で水を採取する堺工科高の生徒たち(堺市北区で)
いたすけ古墳の周濠で水を採取する堺工科高の生徒たち(堺市北区で)

 堺市では、府立堺工科高のエコデザイン部員6人が、古墳群の一つ「いたすけ古墳」(堺市北区)で 周濠しゅうごう の水質調査を約1年半ぶりに実施した。

 世界遺産登録前から毎月1回、周濠の水質調査を続けていたが、コロナ禍で中断していた。

 この日は部員4人が市の許可を得てゴムボートに乗り、専用器具を使って水を採取。水深を測ったところ、底にヘドロが80センチほど 堆積たいせき していることがわかった。

 採取した水は学校に持ち帰り、汚れ具合を調べるといい、3年の部員(17)は「調査を通じて古墳への愛着が深まった。後輩には水をきれいにするアイデアが浮かぶまで続けてほしい」と話していた。

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2182408 0 ニュース 2021/07/06 06:00:00 2021/07/06 09:47:14 2021/07/06 09:47:14 地元古墳群の世界遺産登録2周年を祝ってライトアップされた市施設(藤井寺市で)(藤井寺市で)=吉田誠一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210706-OYO1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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