読売新聞オンライン

メニュー

大阪IR、1兆円規模投資…MGM、オリックス連合提案書

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 大阪府と大阪市が誘致を目指すカジノを中核とした統合型リゾート(IR)について、吉村洋文知事は21日、MGMリゾーツ・インターナショナル(米国)とオリックス連合から、事業の全体計画をとりまとめた提案書を受理したと明らかにした。新型コロナウイルスの影響が懸念されていたが、投資額は府・市が想定していた9300億円を上回る1兆円規模という。

 吉村知事によると、提案書には、整備予定地となる大阪湾の人工島・ 夢洲ゆめしま (大阪市此花区)への地下鉄延伸費用の一部202億円も負担すると明記。具体的な開業時期の記載もあったが、吉村知事は「2020年代後半」と述べるにとどめた。

 大阪のIRにはMGM、オリックス連合のみが応募している。府・市は提案内容を審査して9月頃に事業者を決定し、来年4月頃に政府への「区域整備計画」の提出を目指す。

無断転載・複製を禁じます
2226658 0 ニュース 2021/07/22 06:00:00 2021/07/22 06:00:00 2021/07/22 06:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)