観光客6年連続400万人超

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昨年441万人、幕末維新博など効果

 2018年に県内を訪れた観光客数(推計値)は441万2000人で、過去最高だった17年(440万6000人)と同水準だったことが県の調査でわかった。昨年の西日本豪雨などで夏場は前年と比べて落ち込んだが、新たな観光施設として注目を集めた「むろと廃校水族館」(室戸市)や県内各地で開催された歴史博覧会「志国高知 幕末維新博」などの効果もあり、前年の水準を維持できたという。

 県内主要観光施設(66施設)の利用者数は前年比4.0%増の計316万5557人となった。昨年4月に再オープンした県立坂本龍馬記念館(高知市)は16万9504人だった。

 そのほか、大原富枝文学館(本山町)が228.1%増の4197人、ジョン万次郎資料館(土佐清水市)が65.5%増の1万6594人となった。

 それ以外の観光施設では、廃校の小学校施設を改修し、昨年4月にオープンした「むろと廃校水族館」は12万5271人が訪れる人気ぶり。地元の海で網にかかった魚やウミガメをプールで泳がせるなど、斬新なアイデアで観光客を引きつけている。

 県内への交通手段は、乗用車が全体の63.9%に上り、観光バスが21.0%と続くなど、車を利用する人が大半を占めた。

 県内の観光客数は6年連続で400万人を超えており、県観光政策課は「今年は高知の豊かな自然をアピールする新たな観光キャンペーンを展開しており、より多くの観光客を呼び込みたい」としている。

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