安全が第一 DMV試走

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 阿佐鉄 乗り心地や性能確認

タイヤから車輪走行に切り替えたDMV
タイヤから車輪走行に切り替えたDMV
コンクリートの道はタイヤで下る(いずれも東洋町で)
コンクリートの道はタイヤで下る(いずれも東洋町で)

 線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)の世界初の営業運転を目指す第3セクター・阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が20日、同鉄道阿佐東線の甲浦(東洋町)―海部(同県海陽町)駅間で、性能試験を始めた。

 安全性や乗り心地、ブレーキの性能を確かめる内容。甲浦駅では、DMVがタイヤとは別に備えた鉄の車輪を車体下に収納。運転席を進行方向に戻すため、タイヤでコンクリート道路を走って線路上に戻った。

 試験は2月上旬まで実施。時速45~60キロで線路を走り、揺れ具合などのデータも集める。運転保安システムのテストも行い、国土交通省の技術評価検討会に試験データを報告する。

 阿佐鉄の井原豊喜専務は「安全性が第一。東京五輪開催前の営業運転開始に現実味が出てきた」と話していた。

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1784789 0 ニュース 2021/01/21 05:00:00 2021/01/21 05:00:00 2021/01/21 05:00:00 タイヤから車輪に切り替えたDMV(東洋町の甲浦駅で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210120-OYTNI50004-T.jpg?type=thumbnail

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