読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

新薬研究や人材育成協定

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

牧野植物園と名古屋市立大

 県立牧野植物園(高知市五台山)と名古屋市立大(名古屋市瑞穂区)は、新薬の研究で連携を進める協定を結んだ。研究資源の相互活用や人材育成などで力を合わせる。

 同園はすでに同大学の研究者とは作業をしており、ミャンマーで採取した植物の抽出液が、抗がん剤の開発研究に使われた例がある。協定により、こうした関係が大学全体に広がることが期待される。例えば大学側は有用な化合物を選別する検査などの研究技術、同園側は植物標本を作るノウハウなどを提供する。

 植物園と大学をオンラインでつないだ協定の締結式は22日に行われた。郡健二郎学長は「本学がさらに伸びていくきっかけにしたい」、水上はじめ園長(72)は「大学の様々な分野の研究者と連携し、体系的な共同研究ができることを期待している」と話していた。

園長に川原氏

 同園は今年度で園長を退任する水上元園長の後任に、国立研究開発法人「医薬基盤・健康・栄養研究所」(大阪府)薬用植物資源研究センター長の川原信夫氏(59)を充てる人事を発表した。

 川原氏は東京都出身で、星薬科大大学院の博士課程を修了後、1990年に国立衛生試験所(現・国立医薬品食品衛生研究所)に入所。2009年から現職で、14年から県牧野記念財団の理事を務めている。

無断転載・複製を禁じます
1949518 0 ニュース 2021/03/31 05:00:00 2021/03/31 05:00:00 2021/03/31 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)