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友情、平和伝え開館25周年

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「やなせ記念館」祝う

 香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが開館25周年を迎え、21日、ミュージアム前の広場で記念式典が開かれた。地元関係者や保育園児ら約60人が出席し、やなせさんが伝えた友情と平和、生命の尊さの思いをたたえた。

 式典では、法光院晶一市長が「いつも人を喜ばせようと思っていたやなせさんのように、愛される施設であり続けるよう努力する。アンパンチで早くコロナウイルスをやっつけてもらいたい」とあいさつした。

 市立美良布保育園の園児32人が、やなせうさぎやアンパンマンたちと夏空に風船を放った。近藤楽ちゃん(6)は「(アンパンマンの)優しいところを見習っています」と話した。

 ミュージアムは昨年、新型コロナの影響で一時休館したが、これまで435万人が来館している。やなせスタジオの越尾正子社長は「工夫と考えることに感動したやなせの人柄のように、これからも工夫し続けるミュージアムであってほしい」と願っていた。

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