小国に町民センター 建て替え完了、式典

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完成したおぐに町民センター
完成したおぐに町民センター

 熊本地震で被災して解体された小国町の旧山村開発センターの建て替え工事が終わり、新施設「おぐに町民センター」の完成記念式典が19日開かれた。

 同開発センターは1973年に完成。5階建てで、町役場に隣接し、町教育委員会などが入っていたほか、住民が使える集会場を備え、大会議室は町議会議場として使われていた。しかし、地震で建物に亀裂が確認されるなどし、町が国の補助も含む約7億7000万円をかけ、2017年10月から建て替えていた。

 完成した町民センターは鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積約1670平方メートル。外壁や内装に町特産の小国杉をふんだんに使い、会議室や町議会議場を兼ねるホールを設け、町教委や議会事務局などが入る。

 式典では関係者がテープカットをするなどして完成を祝った。北里耕亮町長は「人が集う場所がないことがどれだけ大変か身に染みてわかった。これからのまちづくりに寄与する施設になってほしい」と話した。

57382 0 ニュース 2019/01/20 05:00:00 2019/01/21 14:10:41 2019/01/21 14:10:41 昨年11月に完成した「おぐに町民センター」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190119-OYTNI50009-T.jpg?type=thumbnail

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