熊大に新研究施設 開所式典

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テープカットを行った蒲島知事と原田学長(右)
テープカットを行った蒲島知事と原田学長(右)

 熊本大の新たな研究施設「産業イノベーションラボラトリー」が完成し、21日に同大大江キャンパス(熊本市)で開所記念式典が行われた。今後、県内外の企業と連携し、医薬品の研究などを進めていく。

 同ラボは、同大と県が文部科学省の「地域科学技術実証拠点整備事業」に採択されたのを受け、総事業費約9億円で整備された。薬用植物や海洋生物などの天然資源を用いた研究の拠点施設として活用する。微生物や薬用植物から抽出した成分を分析するなどし、新たな医薬品や化粧品の開発に向けた研究を進める。

 同ラボは5階建てで、延べ床面積は約2000平方メートル。3~5階の研究室には製薬会社や同大発のベンチャー企業などが入り、1階には世界中の薬草を紹介する「薬草ミュージアム」を整備した。

 式典では大学関係者らがテープカットを行った。同大の原田信志学長は「熊本大の有用植物などを活用した研究を推進し、新産業や新事業の創出を目指す」とあいさつ。蒲島知事は「熊本大と企業の連携を全面的にバックアップしていきたい」と述べた。

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595305 0 ニュース 2019/05/22 05:00:00 2019/05/22 05:00:00 2019/05/22 05:00:00 テープカットを行った蒲島知事と原田学長(右) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190521-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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