高校ビブリオ県大会 村上さん優勝

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 高校生がお薦めの本の内容や魅力を紹介し、聞いた人が一番読みたくなった本を選ぶ「全国高校ビブリオバトル2019」の県大会(くまもと森都心プラザ図書館主催、活字文化推進会議共催)が18日、熊本市西区のくまもと森都心プラザで開かれた。大津高3年の村上星玲渚せれなさん(18)が優勝し、来年1月に東京で開かれる決勝大会に出場することが決まった。

 大津、第一、玉名、東稜の4校から4人が参加。持ち時間1人5分で、約50人を前に本の魅力を語った。

 村上さんは、書店員が選ぶ「2019年本屋大賞」を受賞した瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」を取り上げた。

 幼い頃に実母を亡くした後、複数の「親」に育てられた女子高校生が主人公。同書の魅力について、「家族の形が変わっても、主人公は周囲の人に支えられて幸福に生きている。家族のおかげで自分がいると実感させられ、穏やかな気持ちになる」と語った。

 村上さんは「決勝大会に向けて、もっと伝わりやすいような言葉を選び、構成を練り直したい」と話した。

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