豊作祈る大造り物 山都で八朔祭開幕

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八朔祭で展示されている大造り物
八朔祭で展示されている大造り物

 山都町浜町地区で7日、約260年続く伝統の「八朔はっさく祭」が始まった。豊作などを祈って住民らが制作した呼び物「大造り物」が地区内に展示され、訪れた観光客の目を楽しませている。

 大造り物は地区内の住民や学校、役場など11団体が、竹やスギ、ススキなど自然の材料を使って制作。竜や武将、人気キャラクターなどをかたどっており、審査会で出来栄えを競う。

 「新町中連合組」は、竜を退治するスサノオをモチーフに、高さ約3・5メートルの大造り物を作った。竜の三つの首は、合併前の旧3町村を表しており、「ヤマトノオロチ」と名付けた。デザインを担当した下田隆一さん(58)は「水害や地震といった災厄がないことを祈りながら作った。竜の曲線や表情を見て楽しんでほしい」と話していた。

 8日午後1時からは、祭りのハイライトとなる大造り物の引き回しが行われる。午後7時半からは国指定重要文化財「通潤橋」前で花火大会も予定されている。

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784142 0 ニュース 2019/09/08 05:00:00 2019/09/08 05:00:00 2019/09/08 05:00:00 八朔祭で展示している大造り物 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190907-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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