熊大と南阿蘇村協定 集落再生など 復興へ連携強化

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協定を交わした熊本大の原田学長(右)と吉良村長
協定を交わした熊本大の原田学長(右)と吉良村長

 熊本地震からの復興に貢献しようと、熊本大は、南阿蘇村と包括連携協定を結んだ。熊本大が同様の協定を自治体と結ぶのは益城町に続いて2か所目。

 熊本大は地震後、村で学術調査や被災者支援のボランティアを実施。村の復興計画策定にも携わった。協定の締結でさらに連携を深め、被災集落の再生などの復興課題に長期的に関わっていく。

 熊本大は月1回程度、村の旧立野小で、教員が阿蘇の自然や災害について講座を開く「サイエンスカフェ」を開催したり、住民と意見交換を行ったりする。同小には研究成果をパネル展示で紹介する。

 8月末に同小で行われた調印式で、熊本大の原田信志学長は「本格的な復興には長い年月が必要。今回の協定は長期的な協力関係を形にするものだ」とあいさつ。吉良清一村長は「協力に感謝している。にぎわいが取り戻せるよう、一緒に進めていきたい」と話していた。

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804166 0 ニュース 2019/09/20 05:00:00 2019/09/20 05:00:00 2019/09/20 05:00:00 協定を交わした熊本大の原田学長(右)と吉良村長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190919-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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