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図書館にロボット コロナ対策で試験導入

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館内で本を運ぶPEANUT
館内で本を運ぶPEANUT

 くまもと森都心プラザ図書館(熊本市西区)は、本の受け渡しに活用するフロアロボットを試験導入した。司書業務の負担軽減や、利用者との接触機会を低減することによる新型コロナウイルスの感染防止効果が期待されている。

 ロボット(縦約50センチ、横約50センチ、高さ約120センチ)は、中国で開発された「PEANUT」。世界各地の飲食店や医療施設などで導入され、約6000台が稼働しているという。輸入している日本システムプロジェクト(東京)によると、国内の図書館での利用は初めて。

 天井に設置された反射材の配列を赤外線カメラで読み取って位置を認識。超音波センサーと、前方の三つのカメラで障害物を避けながら館内を巡回し、重さ30キロまでの物を載せて運ぶことができる。スタッフが載せた本を利用者に届けたり、スタッフが本を棚に戻しに行く際の運搬を担ったりする。約2か月間の試験導入の結果を踏まえ、本格導入を目指すとしている。

 図書館の管理運営企業の一つ「パブリックビジネスジャパン」の萩原宣代表(55)は試験導入が始まった19日、「新型コロナの影響で非接触が求められる中、ロボットを通してやりとりできる。安心して利用してもらえるのではないか」と語った。

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1306847 0 ニュース 2020/06/29 05:00:00 2020/06/29 05:00:00 2020/06/29 05:00:00 館内で本を運ぶPEANUT https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200628-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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