芦北の道の駅再開 「町を元気に」

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再開した道の駅で商品を買い求める客ら
再開した道の駅で商品を買い求める客ら

 県南部を襲った豪雨で冠水し、営業を休止していた芦北町佐敷の道の駅「芦北でこぽん」が、営業を再開した。当面の間、午前9時~午後5時の短縮営業で、商品の陳列スペースも限定するが、馬場秀男駅長(66)は「町を元気にしたい」と意気込んでいる。

 豪雨では、近くを流れる佐敷川が氾濫し、道の駅も高さ150センチほどまで水につかった。商品や棚は全て廃棄。被害総額は約2億5000万円に上るという。地域の農家などの「早く商品を出荷したい」との声を受け、店舗の修理をしながらの営業開始となった。

 再開初日の8日は、地元農家が取れたての野菜や果物を持ち込んだ。キュウリやオクラなどを出荷した馬把ミエ子さん(80)は「土砂で田んぼが駄目になり大変だったが、やっと出荷できたよ」と声を弾ませた。

 店内では、再開を待ちわびた客が、スイカやメロンといった季節の果物などを買い求めていた。週に1回以上は買い物に来るという水俣市の佐藤貴一さん(72)は「以前と変わらず、いい鮮度の品物がそろっている。ここを中心に活気を取り戻してほしい」と話していた。

 9月9日から、午後7時半までの通常営業に戻す予定だという。

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1400194 0 ニュース 2020/08/11 05:00:00 2020/08/11 05:00:00 2020/08/11 05:00:00 再開した道の駅を久しぶりに訪れ、商品を買い求める客ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200810-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

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