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昨年交通死最少46人 件数、負傷者数も大幅減

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 県警は、昨年1年間に発生した交通事故の概要(暫定値)を発表した。事故による県内の死者数は前年より23人(33%)少ない46人で、統計が残る1948年以降で最少となった。発生件数は同952件(23%)減の3152件で14年連続の減少。県警は発生件数が減ったことについては「新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛なども一因と考えられる」との見方を示した。

 事故死者数を状況別にみると、車に乗車中が前年と同数の18人で最多。歩行中16人(同8人減)、バイクに乗車中6人(同11人減)、自転車に乗車中6人(同4人減)と続いた。

 車に乗車中の死亡事故では、亡くなった18人のうち10人がシートベルト未着用だった。歩行中の死亡事故では、死者16人のうち12人が道路横断中だった。

 年齢別では、65歳以上の高齢者が28人(同9人減)で、全死者数の約6割を占めた。時間帯では夜間が目立ち、日没から日の出までが17人(同9人減)だった。

 県警は、死者数について、「全国では増加した県もあり、強化した事故防止策が浸透した結果と受け止めている」としている。

 負傷者数も1105人(22%)減の3987人で、16年連続の減少となった。

 県警の平良俊司交通部長は「県民の安全意識の向上が、死者数の大幅な減少につながった。引き続き、気を緩めず、減少に努力していく」とコメントした。

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1804359 0 ニュース 2021/01/29 05:00:00 2021/01/29 05:00:00 2021/01/29 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210128-OYTNI50052-T.jpg?type=thumbnail

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