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南阿蘇鉄道橋梁架け替え本格化 

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立野峡谷に架かる第一白川橋梁
立野峡谷に架かる第一白川橋梁

 熊本地震で被災した第3セクター・南阿蘇鉄道(高森町)の復旧工事で最も重要な第一白川橋梁きょうりょうの架け替えが本格化した。2023年3月の完成予定で、同社は同年夏の全線復旧を目指している。

 立野―長陽駅(いずれも南阿蘇村)間の立野峡谷に架かる第一白川橋梁は全長約166メートル。1927年に完成した国鉄初の鋼製アーチ橋で、土木学会の選奨土木遺産に認定されている。川からの高さ約60メートルの橋梁を走る列車からの絶景が人気だった。地震で橋脚を支える部材が破断し、強度が低下した。

 立野側の犀角さいかく山トンネル(125メートル)を撤去して跡地に工事ヤードを整備。2019年秋、準備工事に着手し、橋を支えながら解体や架設ができるケーブルクレーンを使った工法で作業を進めている。

 16日に安全祈願祭が行われ、重さ約10トンの縦桁たてげたの解体が始まった。来年1月頃から元の橋とほとんど同じ設計の新橋を架け始める。

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1862370 0 ニュース 2021/02/24 05:00:00 2021/02/24 05:00:00 2021/02/24 05:00:00 立野峡谷に架かる第一白川橋梁 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210223-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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