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益城の木山仮設団地で交流会 支援のYMCA撤退で

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仮設での生活を振り返りながら談笑する入居者ら
仮設での生活を振り返りながら談笑する入居者ら

 2016年4月に発生した熊本地震後に開設された益城町の木山仮設団地で、地域支え合いセンターを運営してきた支援団体「熊本YMCA」が27日、団地の集会所で入居者らとの交流会を開いた。3月末での撤退が決まっており、5年間の生活を振り返って思い出話に花を咲かせた。

 「震度7」を2度経験した同町は、17か所の建設型仮設団地で社会福祉協議会の受託を受けた民間団体が各地域支え合いセンターを運営。木山仮設団地では16年10月に同団体が開設し、入居者の見守りを行ったりお茶会を企画したりして手助けしてきた。4月からは社協が支え合いセンターの役割を引き継ぐ。

 交流会には約20人が参加。ボランティア団体との交流や夏祭り、旅行などの様子を収めたスライドショーを見た後、入居者らが謝意を述べた。町内に自宅を再建した元入居者の民本朋子さん(68)は「困った時はすぐ駆けつけ、何でも相談に乗ってくれて安心して生活できた。ありがたかった」と笑みを浮かべた。

 日野充裕所長(61)は「皆さんが元気で生活できるように一生懸命やってきた。寂しさもあるが、関係性が続いているのがうれしい」と話していた。

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1942081 0 ニュース 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 05:00:00 仮設での生活を振り返りながら談笑する入居者ら=松尾真里那撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210327-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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