読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

県立大に「流域治水研究室」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

県のアドバイザーに任命された島谷氏(中央)
県のアドバイザーに任命された島谷氏(中央)

 昨年7月の豪雨を受け、県立大は6日、「緑の流域治水研究室」を設置し、室長に島谷幸宏・元九州大教授(65)(河川工学)が就いたと発表した。全国モデルとなるような最先端の研究を進めるとともに、球磨川流域で流水型ダムと各種対策を組み合わせた県などの取り組み「緑の流域治水」に対する助言も行う。

 県が、復旧・復興プランに盛り込んだ「球磨川流域大学構想」実現に向け、県立大に協力を打診。研究室では、特別教授の島谷氏と特別講師の2人が、治水対策の技術開発や効果の検証などを担う。学生への講義も行う。期間は3年で延長も検討する。

 一方、県は6日、島谷氏を緑の流域治水アドバイザーに任命した。蒲島知事は「客観的、科学的な知見を蓄積し、様々な助言をしてほしい」と語った。

 蒲島知事は昨年11月、ダム建設の是非を判断するにあたり、複数の専門家らから意見聴取。この際、島谷氏は、環境への影響などを理由に「ダムは最後の手段」として、流水型ダムの課題も指摘していた。

 ダム問題への対応について、島谷氏は「アドバイスを求められれば、河川環境の専門家として助言はできる」と述べた。

無断転載・複製を禁じます
1966105 0 ニュース 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 アドバイザーに任命された島谷氏(中央) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210406-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)