阿蘇火山の平穏、火口縁でも祈願 規制解除で

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火口に向かって御幣を投げ入れる神職
火口に向かって御幣を投げ入れる神職

 阿蘇中岳火口近くの阿蘇山上神社で10日、例祭が行われた。9日に火口周辺の立ち入り規制が解除されたことを受け、3年ぶりに火口縁でも神事があり、火山活動の沈静化を祈った。

 阿蘇山上神社は阿蘇神社の奥宮。火口は神霊池と呼ばれ、古くから神事が続けられている。

 この日は、火口から約1・2キロの拝殿で神職が祝詞を奏上。火口縁に移動した後、白い噴煙を上げる火口に向かって御幣を投げ入れ、平穏を祈願した。

 阿蘇惟邑これくに宮司は「火口の規制解除に合わせるように祭りができ安堵あんどしている。噴火も新型コロナウイルスも落ち着いてくれることを願った」と述べた。

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2116027 0 ニュース 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210610-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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