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「フクヒロ 夢ありがとう」 五輪・バドミントン女子

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中国ペアと熱戦を繰り広げた福島選手(左)と広田選手組
中国ペアと熱戦を繰り広げた福島選手(左)と広田選手組

 東京五輪のバドミントン女子ダブルスで広田彩花選手と福島由紀選手のペアが準々決勝に挑んだ29日、2人の地元でパブリックビューイング(PV)が行われた。中国ペアに1―2で逆転負けを喫したものの、熱戦を見守った住民からは大きな拍手が送られた。

 広田選手は、6月の練習で右膝の前十字 靱帯じんたい を負傷し、この日は、大きな装具を着けて出場した。試合では、序盤はリードを保って試合を進め、第1ゲームを先取。しかし、第2ゲームからは相手の流れを止められず、惜敗。それでも、強烈なスマッシュを何度もレシーブするなど粘り強く戦う姿に、住民らは最後までエールを送った。広田選手の地元・和水町のPVで観戦した兄の広田拳士さん(29)は「けがをしながらも全力でシャトルを追うフクヒロらしいプレーを見せてくれた。『夢と希望を与えてくれてありがとう』と伝えたい」と話していた。

 福島選手の地元・八代市では市総合体育館に約40人が集まり、バルーンをたたいて応援。後援会の村本厚博会長(70)は、「よく頑張ってくれた。(昨年の豪雨の)被災地、坂本町の人たちに夢を与えてくれました」とたたえた。

 福島選手の小学校時代の恩師・橋口信昭さん(79)も会場に駆けつけ、「パートナーがけがをしている劣勢の中、2人で楽しくプレーしていた。よく頑張ってくれたと伝えたい」とねぎらった。

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2245869 0 ニュース 2021/07/30 05:00:00 2021/07/30 05:00:00 2021/07/30 05:00:00 バドミントン女子ダブルス準々決勝、中国ペアと対戦した福島由紀選手(左)と広田彩花選手(29日、武蔵野の森総合スポーツプラザで)=若杉和希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210729-OYTNI50031-T.jpg?type=thumbnail

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