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軍艦「長良」乗組員を慰霊 天草 

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献花して手を合わせる参列者
献花して手を合わせる参列者

 太平洋戦争中の1944年夏、天草市牛深町の沖合で米艦に撃沈されて犠牲になった軽巡洋艦「 長良ながら 」の乗組員348人を弔う慰霊祭が7日、同町の軍艦長良記念館であった。市民ら約30人が参列し、不戦への誓いと平和への思いを新たにした。

 長良は44年8月7日、牛深沖西約10キロの海上で米潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没。乗組員583人のうち235人は漁師たちに助けられたが、半数以上が命を落とした。慰霊祭は、私財を投じて慰霊碑を建てて供養を続けてきた地元の佐々木ツルさん(1986年死去)の遺志を市社会福祉協議会が受け継ぎ、節目の日に合わせて毎年営んでいる。

 この日は、市社協会長の馬場昭治市長が「二度と戦争の惨劇を繰り返さないよう努力することを誓う」と式辞。参列者は1人ずつ祭壇に献花し、犠牲者の 冥福めいふく を祈った。約40年にわたり開催に関わっている市社協常務理事の福本壮一さん(66)は「戦争の悲惨さと平和の尊さを語り継ぐため、いつまでも続けていきたい」と話した。

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2269307 0 ニュース 2021/08/08 05:00:00 2021/08/08 05:00:00 2021/08/08 05:00:00 献花して手を合わせる参列者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210807-OYTNI50022-T.jpg?type=thumbnail

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