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コロナワクチン 最終段階の治験来月にも KMバイオが表明

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 KMバイオロジクス(熊本市)は18日、オンラインの公開セミナーで、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、10月にも最終段階となる大人数に対する臨床試験(治験)を開始する計画を明らかにした。

 同社によると、これまで実施していた20歳以上の男女210人への治験で有用な結果が得られたことから次の段階へ進みたい考え。国内の2500~3000人にまで規模を拡大して安全性を確認する方針。

 永里敏秋社長はセミナー後に報道陣の取材に応じ、「これからが大きな山。安心安全なワクチンで、これまで打ちたくても打てなかったような方にも使えるよう承認に向けて頑張りたい」と語った。同社は2023年度の実用化を目指しているが、22年度への前倒しも視野に入れているという。

 KMバイオ製は、感染力をなくしたウイルスを接種する「不活化ワクチン」。今後、海外製ワクチンとの比較や、乳幼児などを対象とした治験、抗体の量を高めるための追加接種(ブースター接種)に関する治験も検討している。

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