ロビン像未来照らして 南阿蘇に設置

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お披露目されたロビン像と記念撮影する蒲島知事(左端)ら
お披露目されたロビン像と記念撮影する蒲島知事(左端)ら

 人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」に登場するキャラクター、ロビンの銅像が南阿蘇村の旧東海大阿蘇キャンパスに設置され、9日、除幕式が行われた。熊本地震の被災地に像を設置するプロジェクトの一環で8体目。

 主人公・ルフィとともに旅をする「麦わらの一味」の一人。阿蘇キャンパスは、地震の被害を伝える「震災ミュージアム」の中核拠点として整備中で、考古学者のロビンが地震の経験を伝える存在になるようにとの思いで設置された。

 除幕式は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため関係者のみで行い、動画を配信。蒲島知事は「創造的復興が進み、発展する村の歴史をロビンが見守っていくと思う」とあいさつ。吉良清一村長は「新型コロナが収まったら南阿蘇村に来てほしい」と期待した。

 集英社・週刊少年ジャンプの中野博之編集長も駆けつけ、作者・尾田栄一郎さんが描いたロビンの色紙を披露。「つらい過去を持ちながら、ルフィたちと出会うことで前を向いて生きるようになったロビンは、この場所にぴったり。復興の未来を照らしてくれると信じている」と祝福した。

 南阿蘇中吹奏楽部の生徒たちが演奏を披露。東海大の学生らがリンドウなどの花で像を飾った。

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2431925 0 ニュース 2021/10/10 05:00:00 2021/10/10 05:00:00 2021/10/10 05:00:00 お披露目されたロビン像と記念撮影する蒲島知事(左端)ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211009-OYTNI50030-T.jpg?type=thumbnail

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